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/ HyperLib 1997 Winter - Disc 1 / HYPERLIB-1997-Winter-CD1.ISO.7z / HYPERLIB-1997-Winter-CD1.ISO / オンラインウェア / BUS / NNF Eudora Headliner 1.3.sit / NNF Eudora Headliner 1.3 / Eudora Headliner Manual < prev    next >
Text File  |  1996-09-05  |  15KB  |  304 lines

  1.  
  2.  
  3.  
  4.                       (このドキュメントは等幅フォント10ポイントでご覧ください)
  5. ■はじめに
  6. Network NEWS Flash(NNF)とは全く新しいユニークな外観を持つMacintoshネットワークメッセージングシステムです。
  7. MacOS上で動作している全てのソフトウェアと独立した表示領域をディスプレイ画面の最下部に確保し、受信したメッセ
  8. ージをバックグラウンドでスクロール表示します。特急列車やビルの最上階に設置されている電光掲示板に流れるニュー
  9. スのように、メッセージが流れていくというものです。
  10. NNF Headlinerとは Network NEWS Flash のスクロール表示機能をAppleScript/AppleEventを用いて利用する外部アプリ
  11. ケーションの総称です。
  12. NNF Headliner の第1弾として電子メールソフト Eudora の「受信簿」を監視し、新着メールの見出し部分を抜き出して
  13. Network NEWS Flash アプリケーションに送り、文字が流れていく電光掲示板のように表示させるユーティリティを用意
  14. しました。それが NNF Eudora Headliner です。
  15.  
  16. 【32リスナーパッケージとして登録された Network NEWS Flash だけが AppleScript/AppleEvent に対応しています】
  17. 【32リスナーパッケージとして登録されていない場合には、「何かメッセージが届きました」とだけ表示されます 】
  18.  
  19. ■目的
  20. Eudora はバックグラウンドでメールサーバーにメールが届いているかどうかを定期的に調べ、新しいメールが届いていれ
  21. ば、設定次第ではアラートを出して「受信簿」を開き、届いたメールを表示してくれます。このEudoraの優れた機能を
  22. 利用して、新着メールの見出しをNetwork NEWS Flashに送って表示させようというものです。そうすれば、他のアプリケ
  23. ーションでの作業中にEudoraに切り替えることなく、届いたメールの概要をつかめます。重要なメールであれば、すぐに
  24. Eudora に切り替えて全文に目を通せばよいし、さほど緊急でなければ、作業が一段落したところでメールを開いて見れば
  25. よいでしょう。
  26.  
  27. ■インストール
  28. NNF Eudora Headliner のエイリアスを作成して、システムフォルダの中の「起動項目」フォルダに入れて下さい。
  29. この時、Network NEWS Flash と Eudora のエイリアスもこの「起動項目」フォルダに入っているはずですが、起動の
  30. 順番が
  31.    1.  Network NEWS Flash
  32.    2.  NNF Eudora Headliner
  33.    3.  Eudora
  34. となるように、Eudoraのエイリアス名を「~Eudora」などとしてNetwork NEWS Flashなどより後になるようにして下さい。
  35. これで、再起動すれば NNF Eudora Headliner はバックグラウンドでの動作を開始します。
  36.  
  37. ■受信簿の指定
  38. デフォルトでは Eudora-J1.3.8 を想定して、システムフォルダの中の「電子メールフォルダ」の中の「受信簿」を監視
  39. するようになっています。Eudora Pro 2.1-J や英語版をご利用の場合には、監視したい「受信簿」を指定する必要があ
  40. ります。指定方法は監視したい「受信簿」ファイルを NNF Eudora Headliner に Drag&Drop するだけです。 複数ある場
  41. 合は、一度に Drag&Drop してください。最大8個までの「受信簿」ファイルを監視することができます。
  42.  
  43.  
  44.  
  45.  
  46.  
  47.  
  48.  
  49.  
  50.  
  51.  
  52. 変更するときも同様に Drag&Drop してください。それまで指定されていた「受信簿」は全て監視対象からはずされ、新し
  53. く指定されたものだけが監視対象になります。認識音が鳴れば Drag&Drop された「受信簿」の場所を正しく認識できたこ
  54. とになります。(SimpleTextでこの書類をご覧の場合には、サウンドメニューでこの認識音を再生できます。)
  55.  
  56.   【指定するのは「受信簿」ファイルです。「受信簿.TOC」ファイルではありませんので注意してください。】
  57.  
  58. ■Eudoraの設定
  59. Eudora-J1.3.8の場合は「操作」メニューの「スィッチ...」で、またEudora Pro 2.1-Jの場合には「特別」メニューの
  60. 「設定...」の「警告」で、新着メールに関する設定を、次のように変更します。
  61.  
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  65.  
  66.  
  67.  
  68.  
  69.  
  70.  
  71.  
  72.  
  73. 通常はすべてオフとしますが、「サウンド」はチェックしておいてもよいでしょう。
  74. 「受信簿を自動的に開く」はオフにしておいてください。Eudora が「受信簿」を開いていると NNF Eudora Headliner
  75.  が新着メールの検査をすることができない可能性があります。
  76.  
  77. ■動作
  78. NNF Eudora Headliner は1分周期で新着メールがあるかどうかを調べて、あればその見出し部分をNNFにメッセージと
  79. して送ります。複数の新着メールを見つけても一度にNNFには送らずその中で最も古いメールを1つだけNNFに送ります。
  80. そして1分後に残りのメールの中で最も古いメールをまた1つだけ取り出してNNFに送るということを繰り返します。
  81. 複数の「受信簿」が指定されている場合には、新着メールをすべて送り終えたところで、次の「受信簿」に移り、同様
  82. の処理を繰り返します。
  83.  
  84. 1分周期で新着メールを調べるのですが、毎回「受信簿」ファイルを読み出して内容を調べるわけではありません。
  85. 「受信簿」ファイルがEudoraによって更新された場合にのみ読み出します。
  86. NNF Eudora Headliner が「受信簿」ファイルの更新日時を調べた直後に、Eudoraが新着メールを受け取って「受信簿」
  87. ファイルに保存した場合には、NNF Eudora Headliner がそのメールを取り出すまで約1分かかります。そしてNNFに
  88. 送られたメッセージが表示されるのは、さらに遅れる可能性がありますので、前述の■Eudoraの設定の「サウンド」を
  89. チェックしておいた場合、新着を知らせるサウンドが鳴ってすぐに表示されるとは限らないことに注意してください。
  90. 尚、NNFに送るメッセージの書式については後述の■カスタマイズの項を参照してください。
  91.  
  92. また、スクリーンセーバーが起動している時には、新着メールをNNFに通知することを待機するようになっています。
  93. これはおくるスクリーンセーバーが動作しているということはユーザが一定時間マシンを操作していない場合が殆ど
  94. ですので、新着メールをNNFに通知すべきでないと判断しています。「AfterDark」と一体型Macintosh(ColorClassic, LC575,Performa588など)に標準で装備されている「Screen Power Saver」機能に対応しています。
  95. 詳細は「1.3 Release Note」をご覧ください。
  96.  
  97. ■メールの配信機能
  98. 「受信簿」ファイルの名前が「*」で始まっている場合には、その中に届いた新着メールはすべてネットワーク上のNNF
  99. にも送られます。但し、NNF Eudora Headlinerが動作しているマシン上のNNFが正しく受け取らなかった場合、例えば
  100. NNF側のQueueがFullのため新着メールのメッセージが捨てられた場合や、NNFが動作してないなど場合にはネットワーク
  101. 上には配信されません。
  102.  
  103. ■動作ログ保存モード
  104. 起動時にCommandKeyを押しておくとNNF Eudora Headliner自身の動作ログをファイルに保存するモードになります。
  105. NNF Eudora Headlinerがあるディスクの一番上の階層に「NNF Eudora LOG」という名前で保存します。
  106. NNF Eudora Headliner自身の動作ログは、はGUIを一切持たないFacelessApplicationですが、この動作ログにより
  107. どのように動いているかを確認することができます。設定したはずの「受信簿」の新着メールが表示されない場合など、
  108. このログを見ればその「受信簿」が正しく設定されていないか、あるいは場所が変わっていて見つけられないか、ある
  109. いは「受信簿.TOC」ファイルが大きくなりすぎていてメモリ不足になっているかなどの判断ができ、トラブルシューテ
  110. ィングに効果的です。
  111.  
  112. 動作ログに記録されるメッセージには次のようなものがあります。
  113.  
  114. 1.メール処理に関するもの
  115.  
  116.   FD.MAILBX [Name:ssssssss]       受信簿ファイル"ssssssss"を見つけました
  117.   GT.TFDATE [Date:xxxxxxxx]       受信簿ファイルの更新日時を取得しました
  118.   GT.MSTIME [Time:xxxxxxxx]       受信簿ファイル内の最も新しいメールの着信時刻を取得しました
  119.   SC.NXMAIL [Index:xxxx]                 次の受信簿ファイルを探しています
  120.   CK.TFDATE [Date:xxxxxxxx]              次の受信簿ファイルの更新日時をチェックしています
  121.   SC.NXTMSG [Time:xxxxxxxx]              新しいメールを探しています
  122.   GT.NXTMSG [Length:xxxx]               新しいメールを取得しました
  123.   NF.NXTMSG                              新しいメールが見つかりません
  124.   WT.AFRDRK                              AfterDarkが起動中のため待機しています
  125.   WT.MACSLP                              MacintoshがSleep中のため待機しています
  126.   WT.PWROFF                              DisplayがPowerOFF中のため待機しています
  127.   EX.EUDORA                              AfterDarkが起動中のため待機しています
  128.   AE.NNFMSG                              AppleEventによりNNFにメールメッセージを通知しました
  129.   BC.NNFMSG                              ネットワーク上のNNFにメールメッセージを通知しました
  130.  
  131. 2.エラーメッセージ
  132.  
  133.   #ER.MBOXDT               受信簿ファイルの更新日時を取得できません
  134.   #ER.NRLVMB               受信簿ファイルが見つかりません
  135.   #ER.NFPREF                             Preferencesフォルダが見つけられませんでした
  136.   #ER.NFSYSF                             Systemフォルダが見つけられませんでした
  137.   #ER.MEMFUL                             メモリ不足で受信簿ファイルを読み取ることができません
  138.  
  139. 上記の説明で'x'で記しているところは数字を表わします。その数字は各々以下の意味を持っています。
  140.  
  141.     [Date:xxxxxxxx]   :  受信簿ファイルの更新日時
  142.     [Time:xxxxxxxx]   :  メールの着信時刻
  143.     [Index:xxxx]   : 検索する受信簿ファイル番号(0から最大7まで)
  144.     [Length:xxxx]    :  NNFに送られるメールメッセージの文字数
  145.  
  146. ■注意事項
  147. ・現在のバージョンでは、Eudora のメール優先度はすべて無視し、リソースで指定された優先度で送られます。
  148.   デフォルトではNetwork NEWS Flashの優先度'Normal'として送られます。
  149. ・現在のバージョンでは、Network NEWS Flashが正しくメッセージを受け取って、Queueに入れられたかどうかのチェッ
  150.   クをNNF Eudora Headliner側では行っていません。Network NEWS Flash側でQueueがFullのため捨てられている可能性
  151.   もあります。
  152.  
  153. ■カスタマイズ
  154.         カスタマイズにはResEdit及びMacintoshのリソースファイルに対する知識が必要です。
  155.         不用意に変更を施すと、破壊されることがありますので十分注意して作業してください。
  156. 1.メッセージヘッダ書式の変更
  157. NNF Eudora Headliner はデフォルトではメールヘッダの「From:xxxxx」と「Subject:yyyyy」の部分を
  158.         【 yyyyy : xxxxx 】 zzzzzzzzz...
  159. の書式でメッセージの先頭に付加して送ります。
  160. このヘッダを構成する「【 」と「 : 」と「 】 」部分もリソースに収められていますので変更が可能です。
  161.       「【 」                   STR#    128        #3
  162.       「 : 」                   STR#    128        #4
  163.       「 】 」                  STR#    128        #5
  164. ヘッダ部分をBoldにする場合には単に次のようにしてください。
  165.         STR#    128        #3          →        「【 <B>」
  166.         STR#    128        #4          →        「 : 」
  167.         STR#    128        #5          →        「</B> 】 」
  168. ヘッダ部分をBoldにして、本文を10ポイントのサイズで表示させたい場合にはさらに次のように変更してください。
  169.         STR#    128        #3          →        「【 <B>」
  170.         STR#    128        #4          →        「 : 」
  171.         STR#    128        #5          →        「</B> 】 <Z=10>」
  172.  
  173. STR# ID=128 のデフォルト設定は以下の通りです。
  174.  
  175.  
  176.  
  177.  
  178.  
  179.  
  180.  
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  182.  
  183.  
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  185.  
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  190.  
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  194.  
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  198.  
  199.  
  200.  
  201.  
  202. 2.メッセージヘッダ構成の変更
  203. NNF Eudora Headliner はデフォルトではメールヘッダの「From:xxxxx」と「Subject:yyyyy」のフィールドをメッセージ
  204. の先頭に付加し、トータルで最大半角文字で200文字のメッセージNNFに送りますが、リソース'NHLp'  ID=128 の値を
  205. 変更することでこの構成を変えることができます。
  206.  
  207.  
  208.  
  209.  
  210.  
  211.  
  212.  
  213.  
  214.  
  215.  
  216. Header Type はどのフィールドをメッセージヘッダとして付加するかを指定するもので、0〜3を指定できます。
  217. このHeader Typeに従って、メッセージヘッダは以下のように構成されます。
  218.         0        ヘッダなし                (この場合リソース'STR#' ID=128 の#3〜#5は使用されません)
  219.         1        From:のみ                 (この場合リソース'STR#' ID=128 の#4は使用されません)
  220.         2        Subject:のみ           (この場合リソース'STR#' ID=128 の#4は使用されません)
  221.         3        Subject:+From:     (デフォルト)
  222.  
  223. Total Length はメッセージヘッダを含むメッセージ全体の長さの上限を指定するものです。最大255までの指定が可能
  224. です。この値を極端に小さくした場合には、メッセージヘッダだけで指定した長さを超えることがありますが、その
  225. 場合には、本文は省略されますがメッセージヘッダは指定した長さを超えても確実に送られます。
  226.         Header Type = 3
  227.         Total Length = 0
  228. と設定しておくと本文なしの「Subject:」フィールド+「From:」フィールドだけがNNFに送られます。
  229.  
  230. Priority はNNFに送るメッセージの優先度を指定するものです。詳しくは『NNF User Manual 』をご覧ください。
  231.         1  Normal
  232.         2  Important
  233. これ以外の値を指定した場合には、1(Normal)として送られます。
  234.  
  235. ■参考
  236. Eudora Light/Proなど Version 1.5.x 以降の Eudora にはメールの新着を知らせてくれるNotify機能があります。
  237. これを利用して、そのメールの見出し部分を Network NEWS Flash アプリケーションに送ることをAppleスクリプト
  238. で実現することも可能です。スクリプトを扱える方は是非挑戦してみてください。
  239. 参考までに「From:」と「Subject:」のフィールドを抜き出して、Network NEWS Flashに送るサンプルスクリプトを
  240. 以下に示します。
  241.  
  242. 1.スクリプト起動時にはEudoraにメールが届いたら知らせてくれるよう指示します
  243.        tell application "Eudora Light" to start notifying (path to me) when mail arrives
  244.  
  245. 2.スクリプト終了時にはEudoraにもう知らせてくれなくていいことを指示します
  246.        tell application "Eudora Light" to stop notifying (path to me) when mail arrives
  247.  
  248. 3.メールが届いたというお知らせに対して必要なフィールドを取り出してNNFに送ります
  249.        on ヌevent CSOmeNotネ given ヌclass eMLsネ:newMessages
  250.          tell application "Eudora Light"
  251.            set lastMessage to number of message of mailbox "In" of mail folder ""
  252.          end tell
  253.          set firstMessage to (lastMessage + 1 - (count of newMessages))
  254.          repeat with i from firstMessage to lastMessage
  255.            tell application "Eudora Light"
  256.              set sndr to sender of message i of mailbox "In" of mail folder ""
  257.              set sbjct to subject of message i of mailbox "In" of mail folder ""
  258.            end tell
  259.            tell application "Network NEWS Flash"
  260.              show message "New mail from " & sndr & " about " & sbjct
  261.            end tell
  262.          end repeat
  263.        end ヌevent CSOmeNotネ
  264.  
  265. 上記のサンプルスクリプトではエラー処理を行っていませんが、実用化するにはアプリケーションが立ち上がっている
  266. か、あるいはアプリケーションが正しく指示を受け取ったかどうかなどのチェックを行う必要があるでしょう。
  267. また上記のようなスクリプトを実行するにはEudoraのAppleScript辞書が必要ですが、これはEudoraの開発元である
  268. QUALCOMM社が「Notify-Kit」を以下に公開していますので、それをご利用ください。
  269.  
  270.   <ftp://ftp.qualcomm.com//quest/mac/eudora/scripts/notify-kit.hqx>
  271.  
  272. -------------------------------------------------------------------------------------------------------------
  273.  
  274. *  NNF Eudora Headliner のテスト・改良に多大なご助力いただいた  東北大学  伊藤宏行様  に感謝いたします。
  275.  
  276. -------------------------------------------------------------------------------------------------------------
  277.  
  278. 【使用許諾】
  279.     ・  本ソフトウェアの著作権は株式会社サンコーセルが保持しています。
  280.     ・  本ソフトウェアの使用により直接的或いは間接的に生じた損害について弊社は一切の責任を負いません。
  281.  
  282. 【配布・転載】
  283. 本ソフトウェアはフリーウェアです。下記の条件のもとで自由に配布・転載することができます。
  284.     ・  本ソフトウェアを配布・転載する際には、Network NEWS Flashの最新版も配布・転載するするか、
  285.         あるいはNetwork NEWS Flashの最新版の入手方法を記載すること。
  286.         (NNF Eudora Headlinerだけでは利用価値がないためです。転載しようとするBBS等のライブラリに
  287.           既にNetwork NEWS Flashの最新版が掲載されている場合は、当然その必要はありません。)
  288.     ・  株式会社サンコーセルの許可なくこのドキュメントを含む本ソフトウェアを一切修正・変更しないこと。
  289.         (個人的に使用する限りでは、許可なく変更・改造して使用しても構いません。)
  290.     ・  配布・転載の際には、事前あるいは事後に株式会社サンコーセルに書面またはE-Mailで連絡すること。
  291.  
  292.             〠547  大阪市平野区加美東7-2-29
  293.                         株式会社サンコーセル
  294.                         E-Mail:PFF00715@niftyserve.or.jp
  295.  
  296. 【お問い合わせ】
  297. NNF Eudora Headlinerに関するご感想やバグレポートなどについては、上記の電子メールにて
  298.           担当:山田  亨
  299. まで、ご連絡ください。NNF Nifty Headlinerはフリーウェアのためご質問等に対する細やかなサポートができない
  300. 場合がありますことを予めご了承ください。よろしくお願いします。
  301.  
  302. -----------------------------------------------------------------------------------------------Rev3:960909---
  303.  
  304.